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やっぱりワルファリン [一般臨床]

あんまり当てにはなりませんが、日経メディカルの読者オンラインアンケート調査?で、抗凝固薬のトップはやっぱりワルファリンだそうです。高齢者や腎機能低下でも使えるし、なんせコストがかからない。高い納豆食べる為にNOACってこともないでしょう。それにNOACは適正濃度のメルクマークがわからない。私も大出血を経験して焦ったことありました。

ところであのCHADS2ってなんでもかんでも入るんじゃないですか?かつスコアのもとが日本人じゃないしね。高齢者ばかり診ているから心房細動あればあんなスコアなんぞ見るまでも無く、病態みて考えていますが。透析患者はワルファリンの効果は無いどころか出血リスクだけ上がるってカナダの大規模データで出ているんですよね。ほんとかね?

ワーファリンは商品名でワルファリンが一般名ですが、ワルファリンみたいな安い薬品を作るメーカーが複数あるとは思えないので、そのままワーファリンとしていましたが、一応ワルファリンにしておきます。なんせCOIの時代ですからね。細かいことを言えば、ワーファリンはエーザイですし、ワルファリンカリウムは田辺三菱です。面白いのは薬価で、前者の0.5mgと1.0mg錠は同じ薬価で9.7円です。後者は0.5mgも1.0mgも2mgも同じ9.7円です。とても安価です。ここまで製造コストが安いと用量に関係ないのですね。

ところで、アピキサバンは2.5mgで145円ですよ。リバーロキサバンに至っては1日530円ですぞ!!こりゃメーカーMRさんが必至に売り込むわけだわね。そういう高価なNOACsのエバンジャリストドクターの多いこと多いこと。さぞ美味しい研究会お弁当食べているんでしょうなあ、、、、美味しい講演会講師料もかな、、、(^^)v

COI:この記事に関連のあるメーカーからは私には間違っても絶対アプローチしてきませんので、一切メーカーとは係わりのない記事でござんす(^^ゞ
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