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診療報酬改正の方向はどこに? [健康政策]

診療報酬改正の方向性がイマイチよく掴めませんが、急性期重症病床の削減とかかりつけ医機能の促進が国のスタンスなんでしょう。看護師配置数の多い重症病床を減らせば看護師の供給状況も良くなるとか述べていますが、そんなことはないでしょう。お金のかかる重症病床を減らしたいというだけなんでしょう。

そして今まで通りのかかりつけ医機能の強化。高齢者は具合が悪くなったら、急性期病床のある病院で治療して、あとはできるだけ早く退院させて、治らなければ在宅にするという昔からの発想。しかも心臓疾患のPCIもぐっと今回は(も、かな?)診療報酬を下げられているから、今まで儲かっている?ところは叩くという、これも従来通りの厚労省のやりかた。

以下は、『二木立の医療経済・政策学関連ニューズレター(通巻138号)』のまとめ部分です。
『2016年度の診療報酬本体の引き下げの中心は調剤報酬引き下げであり、医療機関の診療報酬引き下げは比較的限定的になるか、引き下げ自体が見送られる可能性もあることを示唆しています。その背景には、安倍首相・官邸側に以下の次の2つの思惑があると思います。①2016年7月の参議院議員選挙で日本医師会・医療団体の自民党支持を確保するための政治的配慮。②2015年の医療経済実態調査により、病院経営が悪化していることが示されたため、病院等の診療報酬を大幅に引き下げると、2006年の診療報酬本体の引き下げを契機に生じた「医療崩壊」が再燃する危険がある。』
なるほどね、、、、と思うのですよ。さてどうなっていくか、、、

スクリーンショット 2016-01-12 10.19.43.png
先日、常磐自動車道を仙台からいわきまで往復してきました。東京電力福島第一原発事故の帰宅困難地域を通過するので、どれくらいの被曝量なのか?と調べたのです。
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