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製薬業界の行き過ぎた自主規制に疑問の声 ??? ちょっと待ってよ? [一般臨床]

ネットの医療サイトで「製薬業界の行き過ぎた自主規制に疑問の声」という座談会の連載が始まりました。行き過ぎた規制というのですが、業者主催の講演会で薬剤名とか出したり、論文発表のデータを盛り込もうとすると「それは駄目と言われる」と、、、、じゃあ、業界主催の講演会講師止めればいいんじゃないの?講師料もらっているなら、スポンサーの言うことは聞かないとね。しかも薬の広告しろというわけじゃない自主規制でしょう。偉い先生の仰ることはわからない。メーカー主催の講師というのは所詮、そのメーカーの広告塔じゃないのかね?

座談会の開業医のドクターが開業医は学会に行く暇も無いから情報源が少ないとか述べていますが、今どき、そんなこと言うかね?日本医師雑誌を含めてありとあらゆる情報誌があるし、講演会に行けなくても今はパソコンのe-learningでメーカー主催の学術講演なんぞ沢山見られるでしょうに。私はこれを愛用している。アマゾンの図書券ポイントも貯まるし(笑)
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コメント 2

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突然、失礼します。
私は医学ライターで、製薬会社主催のセミナーや、学会発表、座談会の記事作成に従事している者です。
確かに、製薬会社主催の講演で、製薬会社側が口出しをすることはあり、それは致し方ないことかな、と思います。

しかし・・・学会発表や座談会に対しての規制は明らかに行き過ぎだと思うのです。学会発表→論文化されていないものはダメ、座談会→適応外使用はダメということで、例えどんなに有意義で、エビデンスの高い情報も、一律に却下されてしまうんです・・・・。
大きな話題となるようなエビデンスが新たに発表されても、論文化されるまではエビデンスとは認められないので、公開してはダメ。降圧薬や抗コレステロール薬によるイベント抑制効果などは、治療ガイドラインにも掲載されているのに、イベント抑制は添付文書に載っていない効果だから、却下。。。。とても歯がゆく感じております。

恐らくGray先生は、意識が高く積極的に情報を取りに行かれる先生なのかな、と思います。そういう先生方は、どんな状況でも、必要な情報を入手し、情報をご自分で解釈していかれると思います。しかし、意識の高い先生ばかりではないのが現実で、やはり、キーオピニオンの先生が、座談会などで情報をかみ砕き、解釈を伝授していくことは、必要なのではないかと思っています。今、そこが大きく規制されてしまい、これは先生方にとって、日本の医療にとって、非常にマイナスなことではないかと感じております。

長々と、私見を述べて失礼いたしました。
by お名前(必須) (2016-07-13 18:15) 

MrBlue

医学ライターさんコメントありがとうございます。

>学会発表→論文化されていないものはダメ、座談会→適応外使用はダメということで、例えどんなに有意義で、エビデンスの高い情報も、一律に却下されてしまうんです・・・・

これは当然だと思いますよ。学会発表と論文とではエビデンスレベルが全然違います。論文は審査がより厳密ですからね(でも論文誌レベルによりますがね)。日本の保険医療制度では適応外使用は駄目でしょう。口頭で述べるのと、(重みが)文字化するのでは違いますし、座談会で誤解を招く恐れがありますから当然です。私は厚労省の回しものではないですが(笑)

あとエビデンスというかエビデンスレベルの概念が医学ライターさんは曖昧のようですね。詭弁かもしれませんが、意識の低い?ドクターほど危険な存在はないですね。だからこそ厳密にやるのは当然ですよ。鵜呑みにして飛んでもないことになって被害を被るのは患者ですからね、、、、


by MrBlue (2016-07-21 22:09) 

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