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認知症はダイエット飲料がお好き?選択バイアス? [疫学]

CareNetに「Sugar- and Artificially Sweetened Beverages and the Risks of Incident Stroke and Dementia: A Prospective Cohort Study.」の紹介がありました。結論は、「ダイエット飲料で脳卒中・認知症リスクが増加」なんですが。

原文を当たってないのですが、体重では調整してないようです。はっきり言ってダイエット飲料は代替品の味で美味しくない。そんな不味いものをわざわざ飲むひとはワケありでしょう。つまり、初めから太っているとか、医師に減量を勧められているリスク(例えばDM)のひと。

prospective cohort でも、初めから選択バイアスがあるのではないか?と思いますが。やはり健常人にrandomにダイエット飲料と普通の飲料を割り当てないと結論はでないのではないかな?

住民調査などすると、男性の場合は飲酒習慣が全く無い群が不健康だったりします。それは健康を既に害してドクターストップされたり、もう飲めなくなった集団だったりするんですね。で、こういう調査だと少しアルコール飲んだ方が健康度が高いというアホな結果になる。圧倒的にアルコール消費量が少ない女性が男性よりも長生きだという明確な事実を安易に性差だけだと片づける。ありゃ疫学でなくて易学だわ(笑)

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