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激しい運動はアンチエイジング?? [歳時記]

自分が年取って来ると思うのは、そこそこの運動ではあまり効果がないのではないか?ということ。これは科学的でも医学的エビデンスもないのですが。公衆衛生をやっていた頃は、介入研究などで確かにマイルドな運動でもしないよりはずっとましな傾向は掴んでいました。

しかし、アンチエイジングを目指すなら、ハードな運動が不可欠ではないか?と思うのです。時々、高齢でもとんでもないパフォーマンスのひとが居ますが、それなりのトレーニングをやっています。廃用症候群とは言いますが、これは運動負荷で防げるものです。

アメリカの月刊誌「予防医学」の4月号に激しい運動はテロメアの長さを維持するという論文が載っていたようです(5千人余りの調査ですが詳しく読んでいません)。ここでの激しい運動とは、1回30〜40分のランニングを週5回以上です。これはそこそこの運動ではありません。

相当の運動愛好家じゃないと出来ないレベルの運動習慣でしょう。怪しげな響きのあるアンチエイジングですが、強度の強い運動を頻回やるという運動習慣で得られるのでは?と思います。中高年を診ていて思うのは不動の日常化です。

ロコモ症候群は、関節や筋肉などの運動器だけではなく、不動そのものが内臓の衰えを招く。逆に運動はアンチエイジングになる。しかし、かなり強度の強い頻度の多い運動習慣でなければならないのでは?と。運動の効果ですが、最大の欠点は継続してないと効果が減じることです。

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神割崎 宮城県南三陸


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