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国民皆保険制度 [健康政策]

国民皆保険制度の維持は是非とも必要なのですが、そう思わない人々もいます。もっと自由に医療で儲けたいと思うかたも居ます。新聞社などでも日経新聞は国民皆保険制度に懐疑的なんでしょう。その日経新聞が「国民皆保険による医療、医師の半数「持続不能」 本社1000人調査」とネット記事に出しました。

アンケート方法は「日本の医師数の3分の1に当たる約10万人が登録する医師向け情報サイトを運営するメドピアの協力を得て6月中旬にインターネットを通じて実施」とあるんですが、そんなメドピアなんぞ知りません。知らないのは私だけか?

抽出方法はどうなのかな?選択バイアスじゃないのか?まあ、日本経済新聞の編集方針に合う調査結果だったんですかね?


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専門医の資格 [歳時記]

専門医制度のことが話題となっています。で、それとは全く関係ないですが、◎◎専門医と標榜するなら、少なくともその病気にはなってないのが条件なんじゃないか?と。高血圧専門医なら高血圧症ではないこと、糖尿病専門医なら糖尿病(II型)でないこと、、、、今はその病気の予防まで云々する時代ですからね。せめていわゆる生活習慣病で予防が可能な疾病の専門医は、その病気でないことが専門医の基本条件じゃないですかね?嫌味かな?

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仙台空港 国際線到着ロビーにある金魚に跨がる金太郎?

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若々しい血管を保つ 無理筋とは言いませんが、、、 [歳時記]

ケアネットに紹介されていましたが、Hypertensionに載った論文で、あのフラミンガムスタディー(まだやっているんですね、立派)のスタディーで、若々しい血管を保つことは可能だという論文です。しかし、これが可能だというだけで極めて難しい。

血管を健康とする定義は、高血圧でないこととPWVで見ている。結論から言うと、50歳代で30パーセント位がこの定義に当てはまる。が、70歳代となるとその定義に当てはまるのは僅か1パーセント。

で、血管の若さを保つには実にオーソドックスな方法しかない。血圧、脂質、血糖のコントロール、健康的な食生活、運動習慣、減量、禁煙。例として、狩猟採集して暮らす先住民族にはほとんど高血圧が無いと、、、、

まあ、そりゃそうですが、そういう例を出されてもこりゃ極めて難しいと。


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また青森か [健康政策]

2015年の年齢調整死亡率が発表されたようですが、男女とも最も低い死亡率は長野県。そして男女とも最も高い死亡率は、やはり青森県。青森は、塩辛い高塩分食で、これが短命の原因でしょう。青森はとにかく、なんでもかんでも塩っぱい。面白いのは長野も青森もリンゴの産地。同じリンゴの産地でもこれだけ違う。全国のリンゴ出荷量のダントツはもちろん、青森。そして第二は長野なんです。青森は毎回ワーストワンですが、いい加減になんとかしたら良いのにね。保健行政、健康政策、公衆衛生の見直しが必要なんでしょう。青森県には保健政策が無いのかな?


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秋田良いとこ [歳時記]

私の亡父は秋田出身ですが、二度がんになり最後に肝転移で死亡しました。タバコ(途中で止めましたが)と高塩分食が大好きでした。私が大学生の時に関西から友人が来て、我が家の味噌汁を口にしたら辛くて飲めないとお湯をさしていた。父はアルコールも大好きで弱いクセに毎日晩酌。

夕食は酒を飲みながらオカズを食べて、最後にご飯を食べるという伝統的?なスタイル。父方の祖父、つまり亡父の父親もがん死。父の兄弟の多くががんになっています。ところで、昨年の人口動態統計(概数)では、秋田県が、自殺率、がん死、脳血管疾患などで全国ワーストとなったそうです。

さもありなんです。高塩分食に喫煙率も高いそうで、それじゃあこんなもんでしょう。日本一の人口減少県のようですし、限界集落が全県化しているとは言い過ぎか???秋田は美人が多いと言われますが、確かに美人薄命なんでしょうなあ、、、、

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MASH [歳時記]


マッシュ (角川文庫)

マッシュ (角川文庫)

  • 作者: リチャード・フッカー
  • 出版社/メーカー: KADOKAWA
  • 発売日: 1970/09
  • メディア: 文庫


若い人にはわからないでしょうが、その昔、朝鮮戦争時の米陸軍移動野戦外科病院の外科医の日常を描く小説「MASH(mobile army surgical hospital)」を読んだ覚えがあります。当時はベトナム戦争時で、映画化もされました。コメディーなんですが、先日、ふと読んでみました。読んでみると朝鮮戦争当時でも米軍の救急外科治療レベルは進歩していたんだと改めて気がつきました。

読んだ当時はこちらは高校生で、医学知識が皆無でしたから気が付かなかったですが、野戦病院外科医の物語ですから、安っぽいヒューマニズムを語る日本のERテレビドラマよりもリアルかつユーモアたっぷりです。当時はヘリコプターの黎明期で、夜明けの朝6時と日没の夕方6時が有視界飛行のギリギリで、この時刻がヘリボーンで重症患者を運びこむ魔の時間帯となったと。ヘリコプターが夜間飛行できなかった時代です。

なんだか、この小説を読むと米国の救急救命外科医療には日本はなかなか追いつけないような気がします。米国は戦争国家ですが、ある意味でそれだけのことはある。小説の終りに新任の外科医の実践教育が描かれていますが、コメディータッチですが日本はいつまでも追いつかないような気がして当惑。だって、この小説の舞台は60年ほども前なんですよ、、、、


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今どき使うのか? [高血圧]

こんな降圧薬を今どき使うのか?とも思うのですが、意外に使われているのが、α1-ブロッカーと中枢系降圧薬です。私は自分で処方することはまずありません。が、前医が使っているので、そのままということは多々あります。

先日も、前医が高齢者にα1-ブロッカーを使っていたので、そのまま処方したのですが、眩暈立ちくらみはないと言うのです。が、薬局で薬を受け取る段になり、朝の薬、つまりα1-ブロッカーを飲むと、そう言えば立ちくらみがあると言い出して、投薬中止としました。

高齢者にα1-ブロッカーを処方するかね?と思うのですが、結構使われていますね。

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 山形尾花沢 宝栄牧場


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