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不健康増進法 [歳時記]

政府与党自民党と公明党のおかげで、飲食店での喫煙は大幅緩和されるようです。これでは健康増進法ではなく不健康増進法となりかねません。こういう先進国があっていいのか?長寿を自画自賛しているようでは終わりだな、と思います。


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公衆衛生看護 [歳時記]

その昔、看護学部で公衆衛生学なんぞを担当していました。初めから保健師志望の学生はモチベーションも高く、市や県の保健師になったのが何人も居ます。一方で多くは臨床看護師志望で看護師にほとんどなっていました。最近になって、臨床看護師を辞めて保健師業(と言っても健診施設や産業保健師などが多いですが)となるひとも出てきました。まあ、いわゆる大人の事情でしょう。

臨床看護経験があるのは良いのですが、臨床看護師は患者を個で看るのが基本です。でも公衆衛生看護は集団で診る必要が本来あるのですが、そこがどうなんだろうと古い考え方もしれませんが思うのです。今はどうも公衆衛生看護という言葉も死語と化しているような。

職域集団や地域集団、そして予防の観点から考える公衆衛生看護という視点はサバイバルしているのか?ちょっと危惧しますがね、、、

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 宮城県鳴子


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青息吐息のサバイバル? [歳時記]

一般病院の収益の悪さは過去ワーストスリーなんだそうです。でしょうなあ、、、愚痴は言いたくないけど、ほんと苦しい状況です。公的病院や基幹病院はまだしも民間地域病院は青息吐息ですわ。厚労省のビジョンは、急性期を診る基幹病院と、あとは在宅開業医だけという構想なんでしょう。急性期は乗りきったけど、在宅では?という患者は難民化しそうですが。

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 四国松山城から



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肘折温泉の温泉療法医研修会 [歳時記]

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温泉療法医の東北地方会の研修があるのですが、なんと11月下旬に山形県の秘湯と言われる肘折温泉で行われる。日程的にちょっと行くのが困難でした。残念。雪が降ったらすぐには帰れないしなあ、、、、

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研修会とは別に行ってみた秘湯ですわ。





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高血圧学会 [歳時記]

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第40回高血圧学会に行ってきました。色々とメモ取ったので書くべきことはあるのですが、ちょうど、台風が来て帰りの飛行機が運休となってしまいました。慌ててJR予讃線で松山から瀬戸大橋を渡り岡山まで行き、そこから新幹線で戻りました。その昔、大学医局に入局して初めての高血圧学会出張も松山でした。

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というわけで、帰りはJR松山駅から特急「しおかぜ」で帰路をとりましたが、駅構内に8600系特急「いしづち」が停車していました。この特徴的な外見はSL機関車をイメージしたとか。これは松山〜高松間を走る特急です。







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食欲の秋になって [歳時記]

かまけているうちにブローグの更新をせずに9月が終わろうとしています。数少ない愛読者の皆さん済みません。大丈夫です。元気にやっております。

さて、お盆があって9月には生活習慣病の患者さんは太るのですね。9月はその説教、いや減量の啓発に忙しかったです。お盆に2キロ、お正月に2キロ太るのですね。統計によると、糖尿病有病者は推計で950万人。1,000万人の大台も夢じゃなくなりました。悪夢ですが。

メタボは減っているか、、、糖尿病の新薬もいいですが、もっともっと生活習慣の是正に医療者は力を入れるべきでしょうね。昔は、タバコ吸って肥満の医師はダメだと言われましたが、今は漬け物食べて毎日飲酒のドクターもアカンでしょう。そして医師自ら運動を実践でしょうけどね、、、、

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困ること [歳時記]

時々、患者さんから高血圧は治療しなくてもいいんですって?と言われたりします。困ったもんです。都市伝説なのか、有害図書、有害タレント学者モドキのせいか?憲法で保障された言論出版の自由なのか?ガンの治療でも民間療法に凝る方々も多いですしね、、、、


「高血圧は長生きできない」という医療のウソ

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信者と科学 [歳時記]

地元の医師会報を見ていたら、IgA腎症になぜ扁桃腺摘除を行わない!!というようなエッセイが載っていました。日本腎臓学会のガイドラインでは、口蓋扁桃摘出術+ステロイドパルス療法は、推奨グレードC1(科学的根拠はない、あるいは弱いが行うよう勧められる)なんです。

副腎皮質ステロイド薬は、Bで 科学的根拠があり、行うよう勧められる です。他県で働く腎臓の専門の後輩に昔、扁摘はどうなの?と聞いたことがあった。後輩は、なんとも言えませんね、まあやっても悪くないでしょうし、やらなくても結果は変わらないでしょう。(扁摘)信者は沢山居ますからと。

その後、扁摘のrandom化トライアルを担当している先輩に、どうですか?と聞くと、それが不思議なことに中間報告では差が出なかったんだよと言われました。最終的には扁摘した群が、蛋白尿減少効果が優位だったらしいですが、先輩は信者だったようです。

信者の思い入れとは別に、医学は科学ですから、いずれは決着が付くでしょう。今のところ、扁摘+ステロイドパルス療法が、ステロイド療法単独に対して劇的に優位というわけではないようです。

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最上川にある記念碑 その昔、芭蕉がここから舟に乗ったとか


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時々あること [歳時記]

高血圧の患者が服薬せずに1年ぶりに来ました。もちろん、高血圧で。どうして薬飲まなかったの?と聞くと、症状がないからと。よくあることです。通院するのが面倒になったと。これもあります。そういう時はどうするか?

まあ、リスクを説明するんでしょうね。このケースでは、随分、しばらくだね、てっきり救急車で来るか、もう天国に行っているかと思ったよと述べました。患者にもよりますが、ズバズバ言って良い場合と、そうでない場合とがあります。

しばらく来なかったけど、どうして今日は来たの?と聞くと、ダンス教室に通っていて、そこでダンス前に測った血圧が余りにも高くて、周りの友人から勧められて来ましたと。こういうタイプですから、健診も受けてないので、検査を受けてもらって次回は必ず薬が切れる前に来なさいと述べました。

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次回も来なかったら、電話で呼び出すつもりですが、、、、



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Drinking a few times a week 'reduces diabetes risk' [歳時記]

BBCのヘルス記事を見ていたら、こんなタイトルが。デンマークのデータだそうです。週に1回以下のアルコール摂取習慣よりも、2、3回なら糖尿病の発症が減っていたと。ホントかね?私も昔、健診施設のデータで調べると、飲まない人よりアルコールを飲んでいた人の方が健康度が高かった。

当たり前ですね。日本人男性のデータですが、飲まない男性とは病気でアルコールを禁止されているか、もともと身体が悪くてアルコールが飲めないだけ。デンマークのデータではどうなのか?しかも、アルコールの種類でも予防効果が違い、赤ワインがいいと。あゝ、また赤ワイン都市伝説か?

ただ記事では、このデンマークの研究を鵜呑みにして、アルコールゴーとはするなという論調でした。さすがBBCです。どっかの国営政権忖度ためしてバッテン番組とは違う。

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